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明治6年(1873)、この時の福島典事中條政恒が、阿部茂兵衛ら25人の郡山町の代表的な商人たちと開成社をつくって、原野に鍬を入れたのが、安積開拓のはじまりです。 「開成」というよび名は、中條政恒の座右銘である「開物成務」からとったといわれます。 この安積開拓が、明治11年(1878)から、明治政府の士族援産政策と結びついて、安積疏水の開鑿を含む、国の仕事としすすめられました。 九州の久留米をはじめ、全国各地の8つの旧藩から士族が移住し、開拓をすすめて今日の郡山の発展の基礎をつくりだしました。 福島に開校した「福島中学校」が、この安積開拓の地につくられた新校舎に移転したのは、明治22年(1889)3月です。 福島中学校が安積郡桑野村に移転するきっかけとなったのは、県会議員7名の建議でした。 この建議が県会で可決されたあとの、桑野村農民が学校用地として土地を寄付したこと、建設のために労働力を提供したことなどの地域の協力も忘れられません。 これが安積の校風である、「開拓精神」の基礎になっています。 |
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明治17年9月11日 明治19年 明治20年 明治22年3月 明治22年4月 明治31年4月 明治34年4月 大正10年9月 昭和23年 昭和59年9月 |
「福島中学校」として開校 (大正9年、この日を創立記念日と決めた。) 「福島尋常中学校」と校名改称 「福島県尋常中学校」と校名改称 安積郡桑野町(現在地)に移転 第1回卒業式、卒業生7名 「福島県第一尋常中学校」と校名仮称 「県立安積中学校」となる 第1回開成記念式典挙行 この日、現在に至る校歌・校旗の制定発表 新学制に「安積高等学校」となった 創立100周年記念式典挙行 | ||
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